高度博士18

⑱ KSR-18
高度研究博士-学術研究機関
高度科学研究院 ( KSR ) Kodo Science Research

★最先端の科学者を養成する研究院
Movie
◆瞑想と生涯+学術研究=心+転生を創出
=Ngo国際大学連合=NIUC

( 5年制 )
一般大学院&NGO大学院修了レベル以上の研究力がある方で
生涯にわたり学習・研究し質の高い地球文明の構築に社会貢献したい
との熱意と市民科学者としての姿勢がある方を募集いたします。
高度研究の参考動画
◆
159--未来科学の視点=1000年先の文明を研究=
NFS=Ngo未来大学院

( 1 )
UFO-ETI科学

1973年にウィスコンシン大学院にて米国UFO歴史学の研究で初の博士学位を修得された
D. M. ジェイコブス教授(テンプル大学終身教授職・経済史学・アブダクション学・UFO科学etc )の
「UFO Contoroversy in AMERICA」(1975. インディアナ大学出版局)のテキストはじめ
UFOLOGY( UFO SCIENCE)創始者の一人
J. E. マクドナルド所長( シカゴ大学物理学教授・アリゾナ大学気象物理学研究所etc )らの
学術研究調査の報告書を世界で最初に公表したUFO科学の祖
さらに
現場で指揮した歴代の米国軍事科学局長たちテスラ博士ノイマン博士ビーリック博士etc
や歴代の英国防省UFO-ETI調査局長たちノイズ高官クレィトン高官ポープ局長
ノートン局長らが作成した調査報告書。国立フランスUFO研究所のJ. ピエール・プチ所長
らが作成した機密報告書そして国立ロシアUFO研究所のP. マリーナ所長らが作成した
UFO-ETI機密報告書などの第一級の資料等を活用した講義・演習・研修・
研究発表・学術論文の作成を実施いたします。
ETI科学の分野につきましては具体的にテレパシーで会話をされ政府間のETI交渉最高顧問・
NSC最高議長をされたマイケル・ウルフ医学博士　金星政府間交渉をされた
F. E. ストレンジス米国交渉高官・医学博士そして金星政府から任命された
J. アダムスキー高官さらに火星政府・月政府・木星政府・土星政府・天王星政府・
海王星政府・冥王星政府・・などとの政府間交渉に参加したアイゼンハワー大統領・
ニクソン副大統領・ケネディ大統領からオバマ大統領までなおロシアの
スターリン書記長からプーチン大統領までの政府間の交渉も含みます
(なお一部ですが英国・仏国・中国・日本・インド・イラン国も含みます)
がかなり具体的な内容についての情報解析をしつつ真相を解明します。
5年をかけた生涯にわたる学習と研究・創出で結果として地球文明の課題解決や
高度な民主国家　高質な地球文明へと改革し構築する未来社会貢献を
目指したいと意図した内容といたします。
高度研究参考動画
◆
●716--レプタリアン政府とトルーマン大統領=
NIU=Ngo国際大学=Ngo International University
●191--R. キルデ医学博士( 未来の警告 )=
Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL

( 2 )
世界初のUFO科学の創始者

写真全てが世界初のUFO科学の創始者--J. E. マクドナルド所長さんです

世界で最初にUFO-ETI現象について科学研究の対象とされ学問開拓をされた
科学者はジェイムズ・エドワード・マクドナルド所長でした。
マクドナルド博士は世界的に知られた科学者の中の科学者と言われ厳密さと客観性に
優れた学術論文を作成できる高度な研究者として高い評価を得た方であり
オハマ化学学科・マサチュセッツ工科大学気象物理学科・アイオワ州立大学院博士・物理学博士・
シカゴ大学気象物理学教授・アリゾナ大学気象物理学教授・同大学気象物理学研究所長などを歴任
されたトップクラスの科学者として知られています。
マクドナルド所長は 1954年に共同で砂漠の気象現象を研究中にUFO宇宙船
を目撃しその後はドナルド・キーホー高官( 商務省高官・海軍情報将校etc )から
米国三軍のUFO-ETI情報を入手され米国政府はかなり以前から組織的に
UFO-ETIの存在を知り調査研究してきた実態を解明されました。
さらにアレン・ハイネック教授が真相を知りつつ国民にウソや情報操作したガセネタ
を流していた実態を解明しハイネック博士
( ノースウェスタン大学天文学部長・米空軍UFO科学顧問として20年以上にわたり
情報操作をしてきたと公務証言した )に対して科学者の良心に立ち返って御用学者のような
不正と国家犯罪の片棒を担ぐことは直ちに止めるよう厳しく反省と謝罪を
求められました。まさに
アレン・ハイネック空軍UFO科学顧問は本質を厳しく問われて立ちすくんだ
とのことです。
その後米空軍のUFO科学顧問を退官することに決め J. E. マクドナルド所長に
謝ったとされます。
さてマクドナルド所長は歴代の米大統領とレプタリアン政府との関係は
主従関係にありそのパイプ役が闇組織のフリーメイソン大ボスの
ロックフェラー族であることも解明。
1966年からの全米UFO調査と三軍の将校や軍事科学者そして米連邦議会・
国連議会などにも招かれて講義。
UFO-ETIの科学研究の成果と実態を隠すMj-12や国家を私物化した
レプタリアン最高権力の真相を隠すための工作活動をただちに止めること
学術研究の推進を訴えました。
Movie
◆レプタETIとは何者か=
Ngo国際大学連合=NIUC
しかしロックフェラー族とレプタリアン政府はケネディ大統領の科学顧問
であったとの理由で真相が国民にバレるとしてマクドナルド所長への
暗殺指令を1971年に下しアリゾナ砂漠に呼び出して暗殺したことが
FBI機密公文書にて確認されました。　またアレン・ハイネック学部長も真相に迫り
暗殺されたと具体的に証言しました。
さらに国際的にもレプタリアン政府の暗殺は非人道的だとの厳しい批判や
指摘がなされました。
本科学院の
この講座では科学者たちの倫理学の諸問題を中心に取り上げます。
以上の内容についてより具体的な関係資料・データ等がありますので未来科学と総合科学の
視点から講義した後に演習・研究討議・研修・学術論文の作成指導へと展開いたします。
◆
高度研究参考動画
◆-最先端を行くUFO科学者たち=
Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com
Movie
◆東日本大災害とHAARP=環境破壊兵器=
NIUC=Ngo国際大学連合

( 3 )
世界初のETI科学の創始者

世界で最初にETIを科学として学問の研究対象とした方はマイケル・ウルフ最高議長
( ハーバート大学院・MIT大学院etc法学・物理学・医学の各博士を取得-NSC最高議長-
Mj-12委員長-国立宇宙文明研究所長 )でした。
マイケル・ウルフNSC最高議長は地球文明と太陽系連邦政府に所属する
金星政府・月政府・火星政府・木星政府・土星政府・天王星政府・海王星政府・
冥王星政府・その他の小惑星や衛星等に存在するETI文明について
さらに銀河系連邦政府-GFGに所属する主な宇宙文明はいずれも地球文明よりも
数千年から数万年も進んだ高度宇宙文明を創出していることを痛感したと
学術報告書で公表。
以上の内容は地球を管理・運用しているレプタリアン政府からのサポートだけでなく
エリア51の地下ルーム広大な空間に100種族以上の宇宙政府の大使館が
存在しておりその中での政府間の交渉は常に交渉最高顧問として同席し歴代の大統領
にも具体的に事前に説明し大統領がレプタリアン政府の操り人形の存在であること
国民に全地球人類にいつどのようにして情報公開するかなどについても議論してきたが
世界の超富裕層らはレプタリアン政府の部下として代理で人類を管理し巨額の
マネーを得て超優雅な生活をしてきたと証言。
まさに特権者のために地球人類は低賃金と増税で苦しめられ汗して働き考える
時間もカネも精神的な余裕もない状態へと追い込まれたと告発証言された。
本講座では
マイケル最高議長が証言した具体的内容を裏づけるデータを集積しており講義・演習・
研修・研究討議・研究調査・研究発表へと指導と議論の積み重ねによりオリジナルな
学術的にも優れた真相解明と今後の課題提起そして解決方法を
構築したいと考えます。
高度研究参考動画
◎314-10億年前に地球文明を構築-ウルフNSC最高議長の告発証言!!!=
Ngo未来大学院=Ngo Future School=NFS

( 4 )
日本初のUFO-ETI科学者

戦前からUFO-ETIの科学研究は推進してきたと左から順に
①糸川英夫教授　②荒井欣一博士　③早坂秀雄教授
④ロバート・ノイマン教授-理事-学長
さんらは
一致して指摘・証言され日独は UFO宇宙船の開発を極秘にして幹部だけが
関係者だけが助かろうとしたとフリーメイソン・イルミナティ流の
エゴ・利権がらみの
隠された戦争ビジネスと自分たちだけがボロ儲けできることをやり
自分たちの犯罪がバレる事を最も恐れたつまりフリーメイソン・
イルミナティ流の先を読み取った国際犯罪。
「命よりも金儲け」を原則とした彼ら闇の政治・経済--戦争ビジネス
であり多くの国民が膨大な犠牲を強いられた国家私物化の犯罪であったと
証言しました。ところで日本国民の自主的で生涯にわたる科学的な
UFO-ETI研究活動は停滞ぎみでありましたが上記に紹介しました
4人の方々により日本のUFO-ETI最先端研究は世界的にもトップ・
レベルへと展開しつつあり今後とも若い世代の科学者たちが自主的な
生涯教育活動によりレベル・アップして更なる躍進へと展開されることを
心よりご期待申しあげます。
今後とも　どうぞよろしく　お願い申し上げます。
本講座では
日本のUFO-ETI科学者たちの研究活動と質の高い科学研究の
推進を取り上げ様々な学問分野の学びと研究をしつつ豊かな教養も
修得すること。まさに総合科学と未来科学の視点がとても重要となります。
本院では生涯教育活動における科学研究の動向と諸課題
について異分野の研究者も参加し5M`s研究法を導入。
より厳密な学術論文を完成します。
高度研究参考動画
◆ロバート-ノイマン博士=UFO大学長=
Ngo国際大学連合=NIUC=
◆UFO隠ぺい国家と日本UFO情報公開=
Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com
◆UFO大学は世界TOPレベル!!
=NIUC=Ngo国際大学連合

( 5 )
米国のUFO-ETI隠ぺいと情報公開裁判

情報公開を嫌がる国家や自治体には国民・市民らは税金を納めたがらないと言われています。
苦労して納税してもムダに使われるのなら誰でも納税義務を拒否するのは当然のことです。
米国では科学者たちが UFO-ETI情報公開の裁判を毎年原告団を組織して情報公開のために
裁判を提起しています。
当局は国民を監視・盗聴するなどの諸問題を発生しつつ巧妙に免責
条項を持ち出して非公開とする様々な抵抗をして情報を隠す傾向が目立ってきたと
科学者たちが指摘しました。裁判所は原告側の具体的な資料やデータを踏まえて
UFO-ETIの存在を公認し公開すると国民や地球人類がパニックを発生させるとした
弁論を支持した判決をするようになってきました。
現状では高質な民主国家は危機にあり崩壊しつつあり米国政府は
レプリアン政府の操り人形の存在になったと判断する国民が年々増加してきました。
本科学院の
講義・演習・研究発表・研修etcでは常に科学的な視点から
具体的なデータや関係資料を調査分析し統合した吟味・検証を積み重ねて真相を
解明しよう。冷静な科学的な研究姿勢と信頼される科学者の倫理基準etcを解明へ。
高度研究参考動画
◆721--レプタリアン最高権力とケネディ暗殺事件=
Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com
◎520-最先端を行く総合-未来科学者たち=
Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL
◆世界のUFO-ETI事件=隠された真実=
NIUC=Ngo国際大学連合=Ngo International University Com

( 7 )
高度宇宙文明学

高度宇宙文明の学問的な基礎---
Movie
◆スッキリ人生で転生するETIたち=
=Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com
米国においては
1930年代にルーズベルト大統領とレプタ政府との交流が開始
されると同時に最高機密の組織が結成されトルーマン大統領へ引き継がれた。
その過程でレプタ政府(レプタリアン最高権力)との交流推進のため研究所が創建された。
①マイケル・ウルフ所長
( NSC最高議長・国立宇宙文明所長・三種の博士号etc　クギル大学院医学博士・
マサチューセッツ工科大学院物理学博士・ハーバート大学院法学博士・大統領
科学顧問・Mj-12委員長etc )が初代の
国立ヘイスタック宇宙文明研究所長で学問を開拓し構築。( 研究費は
全てロスチャイルド&ロックフェラー族から約1000兆円以上も提供されたと証言)
その後の学問発展は
②カク・ミチオ物理学博士
( 国立ローレンス-バークレイ研究所・NY大学物理学教授・ハーバート大学・
プリンストン大学等の教授-米国立宇宙文明研究所etc )
はArea51の国立研究所等でレプタ政府のサポートを受けたことを証言。
さらに
NASAの科学顧問を担当--UFO-ETI情報隠ぺい工作を発見し
情報公開裁判を提起した最先端の科学者は
③リチャード・ホーグランド博士
( NASA科学顧問・NASAが隠ぺい画像等を発見・真相解明の情報公開裁判原告団長へ )
であり　( 1 )太陽系のほとんどの天体に高度の文明が存在すること
( 2 )NASAが惑星探査で得られた情報の95%を隠していたことを解明し情報公開裁判を提起。
フランス国において
は
1947年に米ロズウェルUFO-ETI事件が発生した時から極秘に仏空軍内に研究所を創建
(活動資金はロスチャイルド族が提供し隠ぺい工作を要請された ) そして1970年代
になるとフランス国民による情報公開の要請があり仏国防長官のロベール・ギャレさんが
ラジオでUFO-ETI情報の調査研究の実態を公表し国立UFO研究所を開所( 1977)して
今後も推進するとした。
①国立宇宙研究所のJ. J. ヴァラスコ局長
のもとでUFO-ETI情報の集積・分析を開始
②クロード・ポエル所長
( フランス国立UFO研究所長)初代の所長-軍事的に重要な案件については
公開できないとする非公開原則を提起
③J. ピエール・プチ所長
( 国立UFO研究所・物理学博士・プリンストン大学教授・ウンモ文明学)
らを中心にETI研究が推進され直接にクロード所長から
ウンモ政府からのレター約3000通の解析を
依頼された仏政府とウンモ・オリオンetc各政府とのETI交渉が
何度も行われてきたと公務証言。
ロシア国において
は
①フェリックス・ジーゲル教授
( ロシアUFO科学の創始者-国立モスクワ大学数学・物理学教授etc )
②ニコライ・ソチワーノフ教授
( 国立レニングラード大学教授・地球物理学調査隊団長・UFO科学・)
③ビャチェスラフ・ザイツェフ教授
( 国立レニングラード大学言語学教授・UFO-ETI科学者etc　)
④アレクサンドル・カザンチェフ物理学博士
( 国立モスクワ大学教授-ロシア超古代文明学-祖・UFO-ETI科学者etc )
などの研究成果を踏まえた結果として国立のUFO-ETI科学研究を推進する
機関が創建されました。
⑤国立UFO研究所のV. アジャジャ所長
( ソ連海軍中佐・国立モスクワ大学教授・軍ETI情報部長etc )
⑥国立UFO研究所のP. マリーナ所長
( 二代目所長・ソ連空軍大佐・工学博士・全ソUFO-ETI研究団長・
女性宇宙飛行士・全欧州UFO-ETI科学研究連合会長etc )
⑦A. チェルノブロフ教授
( 国立モスクワ航空大学教授・大統領UFO-ETI科学顧問・最先端科学者etc)
らにより高度な宇宙文明を有するETI政府間の交渉
( オリオン政府・ウンモ政府・土星政府・月政府・木星政府・
金星政府・プレアデス政府etc )
最先端の科学研究が推進されました。
本講座では
世界各国のUFO-ETI科学者たちの研究動向を中心に取り上げ
これまでに集積されたデータと関係資料からの研究成果を踏まえた
講義・演習・研修・現地調査・etcを実施し最終的には
オリジナルな学術論文の作成へと展開できるようサポートします。
高度研究参考動画
◆最先端を行くNGO生涯教育科学院Group=
Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com

( 8 )
国際的な学術科学教育機関

国際的なスケールで最先端のUFO-ETI科学および超古代ハイテク文明科学-
超能力学-転生科学-量子科学-死後生存科学等最先端の学問分野を切り開くために
次のようなNGOタイプの大学・大学院・高度科学研究機関が 1973年からスタート!!!
日本は世界的に一番遅れたレベルでしたが NGO立の
2001. 1. 1. にUFO科学大学院　2005年にUFO大学-UFO大学院そして
2016年からは本格的な高度な学術研究を推進する大学院修了者を対象とした
　NGO高度科学教育機関が次々と誕生するにいたりました。
推進・創建に社会貢献された主な科学教育機関
は
①アレン・ハイネック博士らが創建した
国際UFO科学研究センター( 1973 )
②世界初の大学院レベルの高等教育機関-
UFO科学大学院( 2001. 1. 1. USS )

Movie
◆UFO学術研究スタート UFO科学大学院=
Ngo国際大学連合=NIUC=

③世界初の高等教育機関の
UFO大学・UFO大学院( 2005. 1. 1. UU-UGS )
◆
2011(H23)年の東日本大災害( 3. 11. )以後に再編・再建されて
新たなるスタート--2016--をされた高度科学教育研究機関etc
は
④Ngoマインド大学院( NMS ) 　⑤Ngo未来大学院( NFS )
⑥Ngo国際大学連合( NIUC )

⑦国際未来科学研究院　⑧UFO-ETI最先端科学院
⑨高度科学研究院
⑦～⑨の科学院( 5年制 )の応募対象者は
大学院修士レベル以上で5年以上在学して修了すると
高度研究博士etcの学位が授与されます。
◆◆◆
2019. 8. 1. Ngo国際学術連合etcから
日本のUFO-ETI科学研究活動は世界TOPとの評価を受け
特にUFO大学( UU-UGS)は世界TOPとの評価をいただき
記念事業として特別コースが開設--2019-10-1-スタート
①20年間-中学卒業者対象大学コース<教授職A>
②15年間-高校卒業者対象大学院コース<教授職B>

いずれも生涯にわたる学習と研究で科学的に解明すること　アートと調和した研究姿勢で
生涯教育活動を展開することを掲げ物欲な地球文明の改革--高質な民主国家・高度な
地球文明の構築を推進すべく学問研究が自主的に創造的に推進されました。
本講座では
以上のような企業活動でボロ儲けするフリーメイソン流の大学やNGO活動
ではない市民による質の高い生活や闇組織の実態解明を
第一とする自主的な学問研究と未来のより良い地球文明の実現のために
ボランティアする生涯教育活動をふまえつつ
総合科学と未来科学の視点( 5M`s研究法 )から諸関係資料と
データをもとにして解明します。

高度研究参考動画
◆
◎A25-UFO大学は時代の最先端を行く!!=
Ngo未来大学院=NFS=NGO FUTURE SCHOOL

◎002-宇宙のソフトな愛をTravelする=
Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo Internqtional University Com

◆科学は金儲けを超えた真相解明にあり-1万年も進んだ宇宙文明を研究!!!