G KSR-8 高度研究博士--学術研究機関 |
高度研究博士 学術研究機関 ( 5年制 ) 5年以上在学し50単位以上を修得すると高度研究博士を授与 募集の対象者は 大学院修士レベル以上の方で Ngo大学院を修了した方も含みます。 なお大学院を修了していなくても 独学等で総合科学と未来科学の学力・研究力が 十分についている方は 以上の内容を証明する著作物・学会等で発表した論文・研究成果等を示す研究発表等の関係資料を提出し 本院の学術・最先端研究審議会にて合格すると入学することが できます。 Movie ◆レプタETIとは何者か= Ngo国際大学連合=NIUC 本院では 心と量子の関係等を解明するために創立されており国際的なNGO大学院連合・NGO日本科学研究機構 等と連携した最先端の科学研究を推進しております。 このコーナーでは Death Science( 死の科学 ) 20011. 3. 11. に発生した東日本大災害により約二万人もの大量の死者・行方不明者が現在も心のいやす 環境には必ずしも至っておりません。すでにご存知かと思いますが亡くなられた方々が 津波沿岸 に出現しており死者たちの心は現在も癒されずタクシーに乗車してコミュニケーションしつつも 目的地に着いたら もう 姿も 会話も・・・全てが消えていたとの証言が 存在します。 しかも そのような体験者たちは一人ではなく複数に かなりの広範囲の地域で確認されているのです。 また これとは別なケースとしては ガラガラと玄関の戸が 開いて親族の方 自分の子供等が 自宅へ帰ってきてテレパシーでコミュニケーションした体験をもつケースも報告されています。 以上の事例では 最先端科学の研究が進み解明され 研究成果が公表されています。 現代の物質科学の研究法では解明できない。 心と量子の関係・宇宙転生システムとの連結性の問題 最新の研究法を開発し 真相を解明するレベル・アップが必要です。具体的に問題提起いたしますと 肉体が消滅しても心が 生き続けるという研究成果を国際的に共有した死後生存( Life After Life ) の世界が存在するという最新の研究成果をふまえた死後生存科学の講座を紹介・研究します。 ◆ 死後の世界が科学的に存在する研究成果を講義等!!! |
@ 東日本大災害 と 死者たちの心 心は 死なない 2011(H23). 3. 11. に発生した大災害では二万人もの膨大な死者たちをナゼこのような死者たちを 大量に出さなければならなかったのか・・・ 現在でも人災との指摘があり裁判にもなっています。 Earth Quake Disaster in Japan--2011 Movie ◆宮城-大川小裁判-災害犠牲者たち勝訴= Ngo国際大学連合=NIUC ◆近代以後の転生科学=学術研究= NIUC=Ngo国際大学連合 東北学院大学の金菱清博士は学生の卒論の指導でタクシーを利用した死者たちのケースを取り上げた 研究指導をして 大変にマスコミ等から注目されています。しかし とても 残念なのは死後の生存に対する科学的な知見に乏しく 必ずしもこの論文の指導として適切であったかについては大変 問題があるとの科学者たちの指摘が ございます。 ● 日本で最初に死の科学( Death Science )の講座を大学で講義されたアルフォンス・デーケン教授(上智大学)は 日本では死の科学の研究が とても遅れており 大学で講座を開講した時には教室にあふれんばかりの学生で Movie ◆A. デーケンの死生学 (1)死の準備教育 (2)死とは何か (3)日本初-死科学の講義 (4)死の不安と克服 (5)師-キューブロス先生 (6)日本の死科学(Death Science) 満席であったことさらに市民と考える死生学の講座でも 介護や看護師・医師・心理士・教師・・一般市民まで 死後の世界をも含む科学的な知識をほしい!!!と あの世の世界についての科学研究の成果を求める市民や医療・ 福祉・教育・介護・・各界から切実な声が 寄せられいかに知りたい方が多いかが分かったと証言されました。 同様の指摘は京都大学医学部で最先端の臨死体験学の講義をされてきたカール・ベッカー教授も日本は 世界で一番古い時代から お寺の過去帳に臨死体験の記述が残っているのだが明治時代になると一切の Movie ◆カールべッカーの臨死体験学 (1)日本-臨死体験学の祖 (2)医学部で臨死体験学 (3)臨死体験学@ (4)臨死体験学A (5)臨死体験学B (6)日本の臨死体験者 死の問題を全てタブーにし日常的にも語りにくい社会・文化をつくり日本の研究レベルは世界的にも かなり遅れをとっていると指摘しています。 同様の指摘は 福島大学の飯田史彦教授(経営学・労働政策etc)や 東京大学医学部救急医療部長の矢作直樹教授 東京大学医学部長をされた秦葭哉医学部長 ( 杏林大学医学部長・日本で初めて臨死体験の研究者に10人の学術審査会の審議により医学博士号を授与・日本老年医学会会長etc )も 最先端の科学とはナゾを解明してこそ 科学であり最初からオカルトと決めつけるのは 科学者とは 言えない。 結果 最先端を行く欧米の科学研究のレベルをいつも 後から追いかける低レベルの日本だと見られるとしました。 Movie ◆New宇宙転生システム科学=宗教から学術へ= NIUC=Ngo国際大学連合= ◆秦医学部長と臨死体験の学術研究= NFS=Ngo未来大学院 ◆死後の世界を医学者等が学術研究= NIUC=Ngo国際大学連合 Death Science in JAPAN 左から C.ベッカー博士 飯田史彦博士 A.デーケン博士など ◆日本の死科学の最先端科学者たち Movie さらに 日本の科学は 目先の利益だけを研究対象とするために 基礎科学が とても貧弱であり もっと 若い世代に自信と意欲 経済的な基礎をつくり 未知の分野に取り組むべきと 死の科学の重要性を指摘する ノーベル学者たちも いらっしゃいます。 いずれにしても 諸外国の医学雑誌等を見てみると 臨死体験・ 体外離脱・転生学・死後生存学・前世の記憶・・さまざまな角度から鋭い視点でオリジナルな研究成果が 日本とは比較できないほどの学術研究の成果が掲載されており その最先端の研究成果が 学者間で共有されており しかも 臨死体験や前世の記憶体験・体外離脱体験者等の一般市民を含めた研究 ・体験交流もさかんに実施した実態も報告されています。 日本の遅れた現状をどう解決するかが問われています。 本院の講義・演習・研究発表では 科学とは何か 科学者の使命と責任 最先端研究者養成の重要課題 研究法の総合・未来の科学視点 ミクロ-マクロ-マインド-五次元--転生システムという 5M`s視点の重要性を最初に紹介・解説してから 演習にて各項目ごとに課題と重要な内容を明確にしてから全員で吟味・検証しつつ発表します。 その後の研究 発表は オリジナルな研究を設定し 定説や研究動向を踏まえつつ未知の部分と不足している知識や技術を 修得しつつ何度も研究指導と発表を積み重ねつつ一定の理論構築へと展開できるようにサポートします。 ※ ※ 最先端の医学・量子科学の研究成果をもとに 「死後生存科学」の研究成果を吟味・検討しながら 科学的な知識・情報として具体的に理論構築へと最先端研究の動向を踏まえてオリジナルな学術論文の作成 へと展開してまいりますので関係資料・学術論文の解読・吟味・検討のうえ演習や研究発表へご参加下さるように 準備等 よろしく お願いいたします。 ◆ 資料参考動画 356-地球ライフへの転生!!!-全ての宇宙生命体は転生システムへ- -NFS=oNgo未来大学院 10-キューブラロス医学博士--死科学(Death Science )の創始者- -NFS=Ngo未来大学院 |
A 心 と 脳(肉体) の分離学 Separation of Mind and Brain ノーベル生理医学者のJ. C. エックスル医学博士( John Carew Sir 1963年にノーベル賞 国立オーストラリア大学教授・神経科学者・オックスフォード大学院医学博士・シカゴ大学生物医学研究所長・ ニューヨーク州立大学教授・ オーストラリア科学アカデミーの初代会長etc )は 脳と心は 別物であるとの学説を提起(1994)されました。 肉体が消滅---つまり脳が死滅しても心は永久に 生き続けるとの学説を提起され最先端科学者始めこの学説を支持する研究者たちが 増えてまいりました。 心は脳をこえている( 「THE WONDER of BEING HUMAN」 by the Free Press, A Division of Macmillam,Inc. 1984 )との学説です。 フリードリヒ・ベック博士( Feidrich Hans Beck 1927-2008 ドイツの物理学者・ゲッチンゲン大学院博士・MIT・ ュンヘン大学・米国立R・バークレイ研究所・ワイツマン科学研究所長・ダルムシュタット工科大学教授・ワシントン大学教授・ 核物理学・素粒子学者etc )らはミトコンドリから神経細胞そして脳神経全体を 生物物理学と量子物理学・量子科学へと展開され生命活動としての脳は心と 別に存在することを 生命科学を含む量子科学の視点から解明した心脳分離の学説を提起されました。 Quantum Science and Medicine 左から@F. ベック物理学博士 AJ. E. エックルズ医学博士 BG.トフーフト物理学博士 CJ.L.ホイットン医学博士 ◆ 心は宇宙で単独で存在 ◆ 本院での講義では フリードリヒ・ベック物理学教授 J. E. エックルズ医学博士らの提起された学説の解説から始まり この学説が 現代の最先端の科学においてはきわめて重要な基礎科学として踏まえたうえで 次に死後において肉体から分離した心が どのような状態で 肉体という脳の状態では 心は管理されているが肉体から離脱すると五次元の宇宙へと 転生システムとして とらえた J. L. ホイットン医学博士( カナダ国立トロント大学医学部精神医学主任教授・前世医学と治療・全ての方に過去の人生= 前世があること・過去の人生へと逆行催眠法でさかのぼり その原因が判明すると健康が増進し治癒すること・全ての 方に転生現象が存在し 死後に「 中間世界:Life Between Life 」にて現世での人生が審議され次の転生先が決定される等を発見 ) そして G. トフーフト物理学博士 Gerard t`Hooft オランダの理論物理学者 1999年にノーベル物理学賞・ユトレヒト大学院博士・ 量子色学・超ヒモ理論・ホログラフィック宇宙論 1993年に提起 ・ハーバート大学・スタンフォード大学・プリンストン大学etc ) 以上の最先端を行く 二人の 科学者たちは「心は脳と別に存在する。脳が死んだ時 心は肉体から離脱し過去・現在・未来 と言う五次元において体験したり学んだり考えたり行動したこと。すなわち全人生が全てホログラフィック 宇宙に記録されていること。 宇宙は心から形成されている。」との学説を支持しており 心だけで 物質や体がなくても心だけで存在するとの学説を提起。 臨死体験( NDE ) や体外離脱( OBE ) の現象は 多発しており以上の現象を科学的に説明することは心脳分離説で可能となります。 Separation of Mind and Brain 本院での講義では 以上の4人の科学者たちが課題提起した学説の理解と吟味・検証をします。 国際臨死体験研究センター( 米国コネチカット州立大学医学部内)にあるスーパーコンピューに登録されている 約100万件のデータの科学分析の結果と比較・吟味・検討しつつ以上の科学者たちが提起した学説の正確さを 確認する科学分析と統合を進め最終的には一定の科学理論の構築へと オリジナルな学術論文作成へと 展開できるような演習と研究発表を展開しつつ講評や研究指導を受けながら科学論文の作成を 進めてまいりますので よろしく お願い致します。 Movie ◆スッキリ人生で転生するETIたち= =Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com |
B 死後世界からの帰還 Life After Life ( 2008. 11. 10.-- 11. 16. ) MD. Eben Alexander 死後の世界は 絶対に存在しないと 完全否定した 脳神経科学の世界的な権威者 エベン・アレグザンダー医学博士( デューク大学医学部・ハーバート大学医学部教授等 )は 2008. 11. 10. 臨死体験しました。 そして 危篤状態となり 心臓停止と脳停止になってしまいました。 そして 担当医師が 死の宣言した直後の11. 16. に生還するというすなわち 臨死体験( NDE )と体外離脱( OBE )という 従来の定説では 絶対にあり得ないと 笑い飛ばし完全否定してきたエベン博士は 自分の学説が 誤りだったと公務証言。 死後の世界から帰還後に科学者として体験したことを鮮明に記憶していたことあの世で会った方が まったく 記憶にもない 実の妹であったこと 自分しか知らない出来事を彼女が 知っていたこと自分の危篤状態の データ解析から自分の説は まったくの誤りで脳とは別に 心は単独に独立した状態で存在しているとした。 心 と 脳は 別々に存在しないと 一切の体験は 科学として立証できないことを詳細なデータ分析からも 死後の世界であった人物の調査からも確実に「あの世」が 存在すること--関係者からの聞き取り調査からも メモした会話の内容が とても正確で 「あの世」という死後の世界が存在しないと おかしい。 自分の 脳活動は重い病気のために完全停止。心臓も完全に停止していたこと。 一切の関係資料からも科学的には 脳と心は完全に別物という学説が 正しいことをエベン博士は 医学雑誌等へ公表。 本院の講義等では エベン・アレグザンダー医学博士の臨死体験をする前と後で学説が どのように変わったかについて その根拠となったデータ 関係資料 社会調査での解析結果と「あの世」での体験 会話の内容( 帰還後のノートetc ) 自分しか知りえない情報が なぜ 妹が 知っていたのか( まったく交流がなかったのに )・・・一つ ひとつを 丁寧に吟味・検証しつつ真相を解明します。 その後 現在の学説の問題点を明らかにし死後の世界が ナゼ 存在すると医学者が 完全否定から 完全公認へと大きく変えたかを明らかにしつつ 新たなる学説を 理論構築 を目指すことになります。演習や研究発表において以上のことを踏まえた科学研究活動となりますので意欲的な 研究活動を期待しておりますので よろしく お願い致します。 ◆ 資料参考動画 07-エベン・アレグザンダー医学博士( 死後生存の世界を公認 )- -NFS=Ngo未来大学院 |
C 心は量子に関与する Mind and Quantum ( 心が 物質を形成する ) 現在 最先端科学の研究成果によると 生命体は全て生存中は 物質で作られた脳に管理されるが 死とともに肉体の一部である脳も活動を停止します。 しかし心は 管理から分離し 肉体から離脱して 一般に死後の世界へと旅立つとされます。 だが この世に様々な理由から強い執着があるケースでは スグには あの世へと出発することが できずに よく言われる成仏できない方々もいらっしゃいます。 特に 怖い顔をして出現される死者たちの心は量子に影響を与えて色・形・姿・声・・物質を構成する最小単位の 量子に作用して自分自身の思いを恨み・悲しみ・怨念・その他の気持ちを関係者等に訴えようとするために不思議 とされる大変に怖い体験をされた方もいらっしゃるとのこと まさに 死者の心は 量子に大きな作用をして 様々な超常現象を起こすことが 世界中で報告されています。 現在 この現象は ユウレイ・幽霊と言う言葉で呼ばれていますが 正確に 死者の心が永久に存在し さまざまの思いをもって周辺や関係者の方々のところへと行って自分が納得するまで 例えばポルターガイスト やタクシーに乗り込んで自分の亡くなった場所へ行くとか自分のかつての自宅に訪問して出現するとか・・ さまざまな不思議と言われる現象を発生させているとの学説が提起されています。 Movie ◆心と量子の科学=Dr. ジョセフソン( ノーベル物理学者) の研究=Ngoマインド大学院=NMS ◆ジョセフソン所長の学術研究=テレパシーで宇宙を創出= =Ngo国際大学連合=NIUC ◆ホイラー所長は偉大な教育者+科学者= Ngo国際大学連合=NIUC Out of Body Experience and Near Death Experience 医学者・量子科学者・心理学者・社会学者などの異分野の科学たちと共同研究したりあるいは 単独で最先端の科学研究へとチャレンジしています。 サンフランスシスコ大学・ワシントン大学・バージニア大学・ロンドン大学・エジンバラ大学・ ユトレヒト大学等は 学術研究として真相解明のプロジェクトを立ち上げて熱心に 最先端の科学研究にチャレンジしております。 目先のカネになる科学研究だけをしている日本は基礎科学の 分野でも死科学の分野でも UFO-ETIetcの未来科学の分野でも 低レベルの状態であり かなりの遅れ いつになっても 遅れた学術研究しかできない!!!と 最先端を行く科学者たちから厳しい批判を受けています。 ◆ 東日本大災害と死者たちの心( 幽霊現象 ) Movie ◆東日本大災害とHAARP=環境破壊兵器= NIUC=Ngo国際大学連合 特に社会的にも注目されているのは2011(H23.) 3. 11. に発生した東日本大災害で20000人もの犠牲者 を出した地域一帯では マスコミ等でも報じられていますように以上のような幽霊現象が 多発しています。 現在 東北地方の方で 津波などで家族や親族 関係者たちを亡くされた方々の60〜70%以上の方々は 今でも亡くなった人たちが あの世へ 出発できずに周辺に いるようだと証言しています。 不思議な幽霊現象とは たんなるその人の思い込みではなく亡くなった方々の心が物質を形成して色・形・ 動き・音などで知らせる行為で自身が まだ 死んだ!!!ということすら実感できずにいらっしゃる可能性があると 指摘する研究者たちもいます。また 自然災害とは言うものの大川小学校( 宮城県石巻市 約80人の児童・ 教員等が 死亡し 仙台地裁は 過失・人災を認める判決を下した。 2016. )人災事件のように即 安全確保をせずに 避難せずにムダ死にさせたとして 損害賠償の裁判となったケースでありその他人災だからこそ 死を受けいれ られずにあの世に出発できない死者たちの心の存在を重視され指摘された研究者もいらっしゃいます。 大災害で多くの命を失った家族・関係者たちからは @ 死後の世界が 存在するのか ( Life After Life ) A死後の世界についての科学情報を知りたい Bなぜ 死んだ後もあの世へ出発できないのか Cその他 死の科学情報を 教えて!!! ( DEATH SCIENCE ) 以上のような切実な お願い 要請が あるのにもかかわらず 科学者たちは 無知であり 期待に答えられない現状を しっかりと受けとめ最先端の科学研究の成果をふまえた世界の研究 動向を意識した方向へと大きく転換する必要がありそのような時代へと変わりつつあるといえます。 いずれにしても国際的には最先端の死科学の社会的な科学研究の責任と社会貢献として熱心に 真相究明へとチャレンジする研究機関が増大している中で日本も研究動向や大災害と死者の心 という視点から総合科学と未来科学を基礎とした最先端科学の時代になってきたと言えるのではないでしょうか。 量子科学から心を解明する Quantum Science and Mind 左から D.B. ジョセフソン博士(ノーベル物理学者・1-2枚目まで) 三番目が奥健夫博士( ケンブリッジ大学院 に博士として留学しジョセフソン教授から直接に研究指導を受け心と量子の関係を研究・解明されました ) 本院では B. D.ジョセフソン物理学博士( 英国ケンブリッジ大学院物理学博士・1973年に32歳でノーベル物理学賞・ イリノイ大学・コネール大学・ケンブリッジ大学院教授・心物統合研究所長・心と量子の関係を研究・ 宇宙は心から形成され最高精神へと創出etc )の 心が物質形成に関与しており 物質の最小単位の量子に影響して さまざまな色・形・姿・動き・音・・をもたらす との学説を提起。 さらに宇宙は 地球人類よりもはるかに 高度に進化した最高精神によりテレパシー により創出されたとの学説を提起。その科学的な証拠として @宇宙探査船からの観測データ A高度の数学を使った方程式からの計算結果 Bその他の量子物理学の実験等の研究成果から 立証いたしました。 簡単に要約すると 次のようになります。 (1)全ての宇宙生命体の心は永久に存在し続けること (2)心が量子に作用して物質を作ること (3)高度に進化した最高精神( Universal Mind )により全宇宙の心と物が生み出されたとの学説を提起。 以上の学説の概要を講義しその後には 質疑応答します。演習では 東日本大災害で 20000人もの 犠牲者が発生し死者の心が 生き続ける現象事例として いわゆる幽霊現象を科学的にも立証できるとは どのようなことかをジョセフソン博士や奥健夫博士( 東北大学院博士・工学博士・京都大学院・スウェーデン国立 ルンド研究所博士研究員・・英国ケンブリッジ大学院・同大学キャベンデッシュ研究所研究員・滋賀県立大学教授etc ) らのテキストや関係資料等を参考にして心と量子の関係を吟味・検証いたします。 その後もさらなる 学習と研究を英語版のテキストを活用して実施し最終的には研究発表で講評と研究指導を 積み重ねて学術論文の完成へと展開いたしますので よろしく お願い致します。 ◆資料参考動画 ■宇宙を創出したのは最高精神!!=最先端の研究= Ngo国際大学連合=NIUC=Ngo International University Com |
D 亡き母が 帰って来た ( 2014. 8. 14. Pm. 3 : 28 頃 ) Reincarnatio System 山内医学博士の証言 Reincarnation System Science--MD. Yamauchi 2014( H25 ). 8. 14. の午後三時28分ころに 自宅の鍵を見つけることができなくなり 縞蚊( シマカ )に刺されながら 家内が帰ってくるまで庭にてボーとしていたところ外の道路沿いの金属製の戸が 急に音を立てて開く音が したので ビックリしつつも 「おお 帰ってきたな!!!」と首を振り向けて見ると 戸は 閉まったままなのに 音だけして その 戸の内側に お年が 30代ぐらいの女性が 立っていました。 いったい誰だろうとよく見るととてもキレイなうっすらとした白いピンク色の帽子とスーツで 品があり 下は あわい白青のスカートを着て立っていました。 そして ハット 気づいたのは 足がなく その瞬間に ゾーとした気持ちになりました。 しかし 我を取り戻し顔を見ましたところ72歳で亡くなった母でしたが30代の顔で美しかった。 私は 「 よくお帰りなりましたね。 」といったら 静かに一礼を ゆっくりと丁寧になさいました。 母はテレパシーで「 元気ですか・・・。 心配で ここまで 来てしまいました。」とおっしゃいました。 その後は 何を話したかは よく 覚えていないのですが・・・子供のことや 自分の健康のこと 母が 生きていた時に 誰も介護もできない時もあり( 遠距離のために ) そのころのことなど いろいろと 話したと思うのですが・・ 全てが テレパシーでの会話だったと記憶しています。 そして 最後には「 せっかく 来たのだから ゆっくりと家に入って休んでいってください。 」と話したら ゆっくりと 丁寧に とても品のある一礼をしてから 向きを北に変えて 階段を ゆっくりと エスカレーターのようにして上っていきました。 玄関のほうへと移動し 家の中へと入ったと思われました。 その時から わざわざ「あの世」から来てくださったのかと・・・・・ 感謝の気持ちで いっぱいとなり手を合わせて 心をこめて先祖の供養をしようと・・・心の不滅性 永久生存を 意識するようになり 科学的に解明しようと そうしたいと 思うようになっていきました。 以上のような内容( 要点 )を山内医学博士は 証言して下さいました。 Reincarnation System in Universe--宇宙転生システム 宇宙の生命体の心は @臨死体験( Near Death Experience ) A体外離脱( Out of Body Experience )の現象を体験し 完全に独立した心( Mind )として単独で宇宙に存在し転生システム( Reincarnation System )へと展開。 本院では 山内教授( 国立大学病院・国立大学教授・バージニア大学院医学博士・精神医学・臨床医学・・)に お出でいただきまして 皆様に直接に体験した内容を聞いていただきながら 最後に質疑応答の時間を設定。より具体的に 実態を理解して科学的な研究へ。非科学的な学説やハッタリや決めつけなる説を排除してより詳細な データ・関係資料を集積しつつ真相解明へと接近すべく遅れた日本の死科学( Death Science )の現状を 克服するために総合科学と未来科学の視点から 演習にて さらに吟味・検証しつつ 最終段階で各種の 事例研究の進め方 学術研究のテーマ絞込みそして海外の最先端の科学研究の動向を踏まえた科学論文 作成へと向かう研究発表での講評と研究指導の積み重ねで完成へと進める予定です。 ◆ 資料参考動画 ◆353-転生システム科学とは-全生命体の心は進化・成長へ= NFS=Ngo未来大学院 ◆転生システムの学術研究-心と宇宙文明は連結 =NIUC=Ngo国際大学連合 |
G KSR-8 高度研究博士--学術研究機関 Koudo Science Research 高度科学研究院( KSR ) Ngoマインド大学院( NMS )付属 H P 高度研究博士-01 高度研究博士-02 高度研究博士-03 高度研究博士-05 高度研究博士-06 高度研究博士-07 高度研究博士-10 高度研究博士-11 高度研究博士-12 高度研究博士-15 高度研究博士-17 高度研究博士-18 高度研究博士-20 高度研究博士-21 高度研究博士-22 高度研究博士-25 高度研究博士-27 高度研究博士-28 高度研究博士-30 高度研究博士-31 高度研究博士-32 高度研究博士-35 高度研究博士-37 高度研究博士-38 高度研究博士-50 高度研究博士-51 高度研究博士-52 高度研究博士-55 |